Robocop: Rogue City - Unfinished BusinessがGMGで20%引きです。
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項目 | 内容 |
ゲームタイトル | Robocop: Rogue City - Unfinished Business |
発売日 | 2025年7月17日 |
プラットフォーム | PC (Steamキー) |
販売サイト | Green Man Gaming |
セール価格 | ¥2,720 |
目次
Robocop: Rogue City - Unfinished Businessとは
『Unfinished Business』は『Robocop: Rogue City』のスタンドアロン拡張版(DLC)であり、新たなストーリーと新キャラクターが登場する。
物語の概要
- ロボコップは、オムニ社の最新プロジェクト「オムニタワー」を占拠した傭兵部隊に立ち向かう。
- 傭兵部隊ののリーダーはキャッシュ・グレイブス。
- グレイブスは独自の正義観に従って部隊を率いており、その右腕であるダグラス・コールは理想よりも個人的な野心で動いている。
支援キャラクター
- 元オムニ社の科学者ミランダ・ヘイルが登場し、ロボコップに協力する。
- 彼女は傭兵やタワーの情報を提供しつつ、閉じ込められた民間人の救出任務をサポートするが、本当の目的は不明。
プレイヤーの選択
- プレイヤーはオムニタワー内の住民たちの運命を左右することになる。
- 一部の住民は助けを求め、一部は自ら戦おうとしている。
- 救うか巻き添えにするか、判断はプレイヤー次第。
現時点では日本語は対応していない
残念ながらSteam版は、現在日本語に対応していないようです。しかし、8月7日に発売されるPS5版は日本語に対応しているみたいなので、PS5版が発売されると同時にアップデートで対応するかもしれません。
Robocop: Rogue Cityを所持していなくても遊べる
スタンドアロン拡張版(DLC)なのでUnfinished Businessのみを購入しても遊べます。ただし、Robocop: Rogue Cityの後日談なので先にプレイすることをおすすめします。
前作はFPSのゲームとしてみると平凡でした。しかし、映画に使われていたBGMや効果音が使われていたり、原作ファンならニヤリとするシーンもあるので、映画のファンなら買って損はしないでしょう。
ロボコップの声優も映画で1作目と2作目を演じたピーター・ウェラーが担当していて、原作への愛が感じられる作品です。
今は様子見してもいいかも
やはり、日本語に対応していないのがネックです。現在Steamのフォーラムにて、今後日本語に対応するか質問している方がいるので、分かり次第追記します。
セール価格で2,720円と安く、前作は日本語に対応していたので今後対応する可能性はあるので、今買うのもありかもしれません。不安であれば、日本語に対応するのが分かってから買うか、PS5版を買った方がいいかもしれません。
ちなみに、前作のRobocop: Rogue CityはFnatiaclで935円でCDKeysでは1,079円と、かなり安く買うことができます。
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