FINAL FANTASY RESONANCE Fixの主な機能

- ウルトラワイドの黒帯を除去する
- ムービーを元の16:9に固定する(引き伸ばしを防ぎます)
- HUDを16:9・21:9・32:9の範囲に収められる
- ポストプロセス(モーションブラーなど)の切り替え
これらの機能により、ウルトラワイドモニターの広い視野で、ゲームを楽しめるようになります。
なお、このMODはWindows専用です。
導入手順
以下の手順でMODを導入できます。
1.MODのダウンロード
以下のGitHubページから、最新版(0.3.0)をダウンロードします。
https://github.com/PolarWizard/final-fantasy-resonance-fix/releases/ 「Assets」の中から、配布用のZIPファイルを選んでください。

2.ゲームのインストールフォルダを開く
Steamのライブラリでゲームを右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」から、ゲームのフォルダを開きます。その中の次のフォルダに移動します。 steamapps\common\FINAL FANTASY RESONANCE\FFRS\Binaries\Win64
3.ファイルの解凍と配置
ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、中身の
- scriptsフォルダ
- winmm.dll
を上記のWin64フォルダに入れます。

4.ゲームの起動
通常どおりゲームを起動します。ウルトラワイドモニターの解像度に設定すると、黒帯がなくなります。
設定ファイルの変更方法
設定は、次のファイルをメモ帳などで開いて変更します。
Win64\scripts\final_fantasy_resonance_fix.toml
主な設定項目は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
super_enable | MOD全体のON/OFF(trueで有効) |
[movies] enable | ムービーを16:9に補正する |
[background] enable | ゲームがアクティブでなくても動作し続ける |
[hud] enable | HUDを指定の範囲に収める(初期値はfalse) |
[hud] constrain | 0=16:9、1=21:9、2=32:9 |
[post_processing] | モーションブラー、被写界深度、ブルーム、フィルムグレイン、色収差、ビネットを個別にON/OFF |
HUDの範囲を調整する
初期設定では、HUDの調整は無効です。画面の端にあるHUDが見づらいと感じたときは、次のように変更します。
[hud]
enable = true
constrain = 1constrainの値は、21:9のモニターなら1、32:9なら2を目安にしてください。画面中央に寄せたいときは0(16:9)にします。
ポストプロセスを切り替える
モーションブラーなどの画面効果は、好みに応じてOFFにできます。たとえば、モーションブラーを無効にするには、motion_blur = falseにします。
元に戻す方法
- Win64フォルダに入れたMODのファイルを削除します(導入前に、元のフォルダの中身を控えておくと確実です)。
- 元のゲームファイルが上書きされた場合は、Steamの「ゲームファイルの整合性を確認」で修復します。
注意事項
- 自己責任での使用
MODの導入は非公式な方法であり、ゲームの動作に影響を与える可能性があります。導入は自己責任で行ってください。 - ゲームのアップデートに注意
ゲームのアップデートにより、MODが正常に動作しなくなる場合があります。アップデート後は、MODの更新状況を確認してください。 - ダウンロード元に注意
配布元は、GitHubの公式リリースのみを使いましょう。ソースコードはMITライセンスで公開されています。 - セキュリティソフトの警告
この種のMODは、セキュリティソフトが反応する場合があります。気になるときは、公式リポジトリの内容を確認してください。
使用しているウルトラワイドモニターのレビュー
私はJAPANNEXTの「N-IPS34G165UQ-HS」を使用しています。IPSパネルの自然な画質と165Hzの滑らかさを両立し、ゲーム・作業・映像視聴をバランスよくこなせるコスパ重視の万能モニターです。

